昨日ご紹介した襦袢の柄違いで、今日はお野菜、果物てんこ盛りの襦袢をご紹介します！！個性的なフォルムの西洋野菜に風情のある！？京野菜、果物も色々な物が描かれています。何種類描かれているか、数えたくなっちゃいますね。昨日の襦袢と同じくアンティークな絵画のようで、とってもお洒落ですよ。あっ、地色は一枚目の写真に近い薄いピンク色系です。

袖口や袂から、歩くときの裾あたりと、ほんとに少ししか見えない襦袢ですが、裏物(襦袢や羽裏のことです）にこだわっておしゃれをしてこそ、きもの通！？という事で、ぜひぜひ、お洒落襦袢楽しんでくださいね。

この襦袢は、まだショッピングサイトにはアップしていないので気になった方はコチラhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlからお問い合わせくださいね。

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色々な貝が描かれた個性的な襦袢をご紹介します！！クリーム色のつるっと肌触りのいい生地に、大小さまざま、色とりどりの貝がいっぱい描かれています。色使いも、アンティーク調の絵画のようで、お洒落です。

このブログで、よく言っていますが、着物や帯など目に映りやすい物はもちろんですが、チラっとしか見えない襦袢にこだわっていくと、着物のおしゃれ度がアップしている感じですよ。ぜひ、こだわりの襦袢を楽しんでみて下さいね。

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紬地に、とってもインパクトのあるタコさんを絞った名古屋帯をご紹介します。地色は、限りなく黒に近いですが、墨色やチャコールグレイと呼ばれる微妙な色です。真っ黒ではない分、色々な色のお着物に合わせやすいですよ。

タコさんは、お太鼓にすると、少しはみ出してしまうくらいの迫力で、とっても動きがあります。これが絞りってすごいですよね。このタコさん顔を見ると結構愛嬌のある顔していると思うのですが、どうでしょうか？

そして、前柄(写真三枚目）は、タコツボから足がニョロリ！！巻き方によって、微妙に違うニョロリ加減を楽しんでいただけるように、脚の出方は変えてあります。

この名古屋帯は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方はコチラhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlからお問い合わせくださいね。

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暑い日が続く中、夕方になるとすーっと涼しい風が吹いてきたと思うと、ピカピカゴロゴロの雷とゲリラ豪雨。不安定なお天気が続いていますが、体調崩されたりしてませんか？

単衣への衣替えは皆さん終わりましたか？まだもう少し夏物でという方も多いかもしれませんね。
今日ご紹介する帯は、9月の秋単衣からお使いいただける、紬地に、お太鼓、前柄共に生地いっぱいに、たっぷりとぶどう柄を描いた久呂田明功作の江戸友禅の名古屋帯です。
久呂田先生の江戸友禅は、色彩がはっきりしているので、柄がより浮き立ってくるようなインパクトがあり、とても印象的な帯です。

二枚目の写真は前柄です。これでもかと言うくらいたっぷりですよね。この写真は、開いた状態なので、締めて頂くときには半分になります。締めると、地色はほとんど見えないぐらいになっちゃいますよ。

この名古屋帯は、ショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方は、コチラhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlからお問い合わせくださいね。

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数日前のブログでご紹介させて頂いた、お着物の時でも、お洋服の時でも、とっても使い勝手がよく便利なバッグの柄違いをご紹介させて頂きます！！

先日の物とは柄の違うイカットの生地で制作してみました。マチの部分と持ち手はエクセーヌです。この部分も生地に合わせて変えています。地色が二色の切り替えになっていて、お洒落なバッグです。横から撮った写真でお分かり頂けると思いますが、マチがたっぷりあるので、容量たっぷりで、バッグを二個持ちしなくても大丈夫なサイズです！！

このバッグは、まだショッピングサイトにはアップしていないので気になった方はコチラhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlからお問い合わせくださいね。

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