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ズンバサークル開催しました!!

昨日、浜町体育館で第一回のBlancaを開催させて頂きました!!
たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

まずは、インストラクターの千賀子さんから、ズンバについての簡単なお話と基本となるステップを教えて頂いてから、音楽スタートです。
経験者の方もいらっしゃったので、音楽が始まると、すぐにテンションアップで、のりのりでダンシングでした。
初めての方も、とまどいながらも千賀子さんの足のステップだけでもいいですよの言葉に、すこしずつ体を動かして頂いていました。


曲によっては、みなさんで一列になってエグザイルのような動きもあったりで、色々なタイプの曲で、少しずつ違った体の動かし方、踊り方なので、とてもバリエーションにとんでいて楽しい時間でしたよ。休憩をはさんで約2時間みなさんパワー全開って感じでしたね。

節電の為、空調が付いていなかったので、みなさん水分補給をしながらも汗いっぱいで、笑顔がきらきらでした。実は、カメラマンに専念していて踊っていなかった私まで、うっすらと汗が・・・。


最後には照明を落として静かな音楽でクールダウンです。
そして、踊り終わってすっきりとした皆さんの笑顔の集合写真をパチリです!!

次回の開催予定はまだ、決定していませんが、又開催させて頂きますので、ご興味のある方は、ぜひご参加くださいね。初心者の方も大歓迎です!!

あっ、最後に店長さんのダンシング姿も一枚おまけにパチリです。

2011.04.28 08:29

白のいろいろ

春みーつけた!! by プーさんぽ

今日は、一人と二匹のお散歩からの写真に春を発見です。
というより、もう初夏な感じもしますがきれいな花水木をパチリです!

花水木は、以前のプーさんぽでご紹介した、木蓮やこぶしに似ている感じがしますが、木蓮やこぶしは、木蓮科で中国原産、花水木は、水木科で北アメリカ原産で違う種類だそうです。
そして、花水木は1915(大正4)年に、東京市長の 尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した返礼として、アメリカから贈られた事で、日本にやってきたお花だそうです。皆様ご存知でしたか?ちょっとした、プチ情報でした!!

2011.04.27 21:07

白の新作

昨日に続き、洗える襦袢のご紹介です。

昨日ご紹介した絹と綿の混合生地の襦袢の柄違いをご紹介させて頂きます。
今日ご紹介するのは、板締め絞りで大きな格子柄を染めた物とピンク地にドットが可愛い二点です。どちらも合わせやすい色で、使いやすいですよ。薄物の下に透けて見える感じもお洒落です。

板締めってご存知ですか?これは、折りたたんだ生地を柄を彫った(この場合は格子)二枚の板にはさみ、しっかり固定をした後に板の外側ににあいているいる穴から染料を流し込んで染めていく技法なんです。
もちろん板を開けるまでは、どのようになっているかは分からず、しかもやり直しは出来ないので、職人さんの熟練した技と勘がすべてなんです。格子のラインの柔らかな感じは、板締め絞りならではです。

こちらの商品は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、っ気になった方は、コチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。

2011.04.26 18:30

白の新作

お家でお洗濯出来ちゃう襦袢のご紹介です。

今日は、暑くなってくるこれからにぴったりな襦袢のご紹介です。
素材は絹と綿の併用になっているので、肌触りはしっとりとさらさらの両方を感じて頂ける、着心地の良い襦袢です。


柄は色々ありますが、今回は秋草を中心に色々なお花と流水柄が涼やかな襦袢をご紹介しますね。色は、黄色とピンクで、どちらも着物に合わせやすい色ですね。単衣、薄物の下にお召いただくのにおすすめしていますが、暑がりで、汗が気になる方は、袖無双仕立てにして、真冬以外の袷のお着物の下にお使い頂く事も出来ますよ。

この襦袢は、まだショッピングサイトにはアップしていないので気になった方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。

2011.04.25 19:25

白のいろいろ

春みーつけた!! by プーさんぽ

日の一人と二匹のお散歩から届いたお写真は牡丹の写真です。
3月23日のブログhttps://ssl03.a-spcc.jp/kimono-haku.jp/promotion/1/blog_detail.html?key=entry&value=199で牡丹の帯を紹介しましたが、本物が咲きましたね。かなり開いている感じから見ると、もう終わり気味の気配もありますが・・・。この、豪華でたくさんの花びらからなのでしょうか、花言葉は『王者の風格、風格あるふるまい』なのだそうですよ。

本物の牡丹を見ながら言う事ではないですが、子供の頃にうすい紙を重ねて、お花を作ったのを思い出します。ふわふわなきれいなお花にするために、不器用気味な私は、かなり頑張っていた記憶がありますね。

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