2011.04.27 21:07
昨日に続き、洗える襦袢のご紹介です。
昨日ご紹介した絹と綿の混合生地の襦袢の柄違いをご紹介させて頂きます。
今日ご紹介するのは、板締め絞りで大きな格子柄を染めた物とピンク地にドットが可愛い二点です。どちらも合わせやすい色で、使いやすいですよ。薄物の下に透けて見える感じもお洒落です。
板締めってご存知ですか?これは、折りたたんだ生地を柄を彫った(この場合は格子)二枚の板にはさみ、しっかり固定をした後に板の外側ににあいているいる穴から染料を流し込んで染めていく技法なんです。
もちろん板を開けるまでは、どのようになっているかは分からず、しかもやり直しは出来ないので、職人さんの熟練した技と勘がすべてなんです。格子のラインの柔らかな感じは、板締め絞りならではです。
こちらの商品は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、っ気になった方は、コチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。
今日ご紹介するのは、板締め絞りで大きな格子柄を染めた物とピンク地にドットが可愛い二点です。どちらも合わせやすい色で、使いやすいですよ。薄物の下に透けて見える感じもお洒落です。
板締めってご存知ですか?これは、折りたたんだ生地を柄を彫った(この場合は格子)二枚の板にはさみ、しっかり固定をした後に板の外側ににあいているいる穴から染料を流し込んで染めていく技法なんです。
もちろん板を開けるまでは、どのようになっているかは分からず、しかもやり直しは出来ないので、職人さんの熟練した技と勘がすべてなんです。格子のラインの柔らかな感じは、板締め絞りならではです。
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