以前から、ご要望が多かったお着物のお預かりサービスを、4月より開始させて頂くこととなりました。普段、なかなか着る機会のない晴れ着が箪笥を占領して困っている方、季節ごとの衣替えをしたくても大変な方、その他お家での着物の保管にお困りの方必見ですよ！！

料金
　　入会金　なし
　　1か月　1点　300円　

お預かりシステムの流れ

お預かりご希望のお着物を“きもの白”宛てにお送り頂く
（送料はお客様負担となります）
又は、ご自宅までお預かりに伺います（関東近県）
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お預かり品の状態を確認させて頂きます。
　　＊着用済みの物は、生洗い・シミヌキなど状態に合わせて必要な加工をさせて頂きます。
　　　金額はお見積りさせて頂きます。
　　＊未着用の物は、リフレッシュ加工をさせて頂きます。
　　　金額は4000円～10000円で、お着物の種類、状態によって変わります。
　　　（加工頂けない場合はお預かりは出来ませんのでご了承ください。）
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ご解約のご連絡があるまで、自動更新で空調設備の整ったスペースでお預かりさせて頂きます。
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着用の予定が決定されましたら、7日前までにご連絡を頂きお送りする（送料はお客様の負担となります）この時点で解約となります。

ご興味のある方、ご質問等がある方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせの場合は03-6458-0515にお願いします。

by kyoko

桜の開花情報がちらほらと聞こえてくるころになりましたね。今年は少し遅れていた春がそこまでやってきているようです。
と言うわけで、プーさんぽからの写真が又、届くようになってきました。お散歩道にパチリとしたくなるようなお花さんたちが登場したってことですね。

プーさん店長さん曰く、去年の春にも登場させたと思われるオオイヌノフグリです。小っちゃいですがしっかりブルーのきれいなお花を咲かせています！写真をクリックして大きくして確認してみて下さいね。去年のブログに載ってたとしても、この写真は正真正銘今年のものですからね。
そして、どこかのお家のプランターかな？きれいな黄色いお花が咲いてます。

by kyoko

今日お伺いするお客様のお家の近くに、素晴らしい桜並木があるので、つぼみが膨らんできているかなあと楽しみにしていたのですが・・・。
結果は、写真の通りです。開花予想では東京も来週あたりには、と言われているのに、つぼみさんはギュっと硬くつぼんでいました。

大きな桜がづらっと並んでいるこの道がピンクのきれいな桜でいっぱいになるには、まだかかりそうですね。

by kyoko

日本の繭、京都西陣の織物ににこだわった物づくりをしている“帛撰”が東京で会を開催します！、経錦や緯錦といった古代裂（上代裂）の復元的織物など、こだわった作品をご覧いただけます。夏のお召し物と共に、一足！二足！？お先に秋物の新作発表がございます。

又、同時開催として大島紬、結城紬など色々な紬、染小紋などの秋物の発表もさせて頂きます。
“帛撰”他、染、織り共にこだわりを持った問屋さんの作品を一度にご覧いただける機会はなかなかありませんので、ぜひこの機会に、一度足をお運びくださいね。

日時：4月8日(日)　11時～17時
場所：福和商事ビル　5F 中央区東日本橋３－６－１８


地図はクリックしていただくと大きくなります。

by kyoko

今日は、ピッカピカのいいお天気で気持ちのいい日でしたね。“きもの白”は、銀座会議室でこじんまりな会を開催しました！！
今日も、たくさんの皆さんに遊びにいらしていただき、ありがとうございました！お買い得な物がいろいろあったので、お気に入りを見つけて頂いた方もいらっしゃってよかったです。

お着物姿でお立ち寄り頂いた方のお写真を撮らせて頂きました。
やわらかい紫のぼかしの牛首紬に組帯を合わせていらっしゃいます。そして、帯どめ、帯揚げ、ねつけ、ピアスに桜をあしらって、春をコーディネートされていらっしゃいました！

こじんまりな会は定期的に開催していきたいと思っていますので、今回お出で頂けなかった方は、ぜひ次の機会に遊びにいらしてくださいね。

by kyoko