盛夏限定の鵜飼の柄をすくいの技法で織り上げた本紗の名古屋帯ご紹介します!!
お太鼓の柄の鵜、波、かがり火とそれぞれがとても動きがあり、夏の夜の鵜飼の雰囲気を印象的に表現しています。前柄は、巻き方で違った柄が出して頂けるように、かがり火と波と二種類の柄になっています。
紗のお帯は芯が完全に透けて見えるので、何色の芯を入れてお仕立てするかで仕立て上がりのイメージは変わってきます。この帯の場合は、生成色の芯でお仕立て頂くと柄がはっきりとたちます。ちょっと、普通と違ったお洒落をしたい方には川の水をイメージできるような薄い水色も素敵ですよ。この帯は京都西陣で織られた本紗ですので、パリッとしたハリ感があり、なかなか体験して頂けない気持ち良さです。
この帯は、まだショッピングサイトにアップしていないので気になった方はコチラhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlからお問い合わせくださいね。
by kyoko
お太鼓の柄の鵜、波、かがり火とそれぞれがとても動きがあり、夏の夜の鵜飼の雰囲気を印象的に表現しています。前柄は、巻き方で違った柄が出して頂けるように、かがり火と波と二種類の柄になっています。
紗のお帯は芯が完全に透けて見えるので、何色の芯を入れてお仕立てするかで仕立て上がりのイメージは変わってきます。この帯の場合は、生成色の芯でお仕立て頂くと柄がはっきりとたちます。ちょっと、普通と違ったお洒落をしたい方には川の水をイメージできるような薄い水色も素敵ですよ。この帯は京都西陣で織られた本紗ですので、パリッとしたハリ感があり、なかなか体験して頂けない気持ち良さです。
この帯は、まだショッピングサイトにアップしていないので気になった方はコチラhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlからお問い合わせくださいね。
by kyoko