祇園祭真っ只中の京都に到着!!
いつも“きもの白”の祇園祭ツアーでお世話になっている譽田屋源衛兵さんにごあいさつ。
毎年印象的な入口にかけられているのれんをパチリ!鯉が描かれていて、今年は274年目という事で、金色の鯉が1匹追加されて金色の鯉が4匹になったそうです。
そして、いつも素敵なしつらえをパチリです。歴史を感じる赴きある町屋に思わずタイムスリップしたかのような気分になっちゃいます。何度伺っても素敵です!
そして、譽田屋さんの前に建つのは黒主山です。六歌仙のひとり大伴黒主(おおとものくろぬし)が志賀の山桜を「道のべのたよりの桜折りそえて薪や重き春の山人」と詠んだ歌の意より桜の花をあおぎながめる姿を表しているそうです。
下から撮ったので山の上の桜は見づらいですが、透視してみて下さいね。
by kyoko
いつも“きもの白”の祇園祭ツアーでお世話になっている譽田屋源衛兵さんにごあいさつ。
毎年印象的な入口にかけられているのれんをパチリ!鯉が描かれていて、今年は274年目という事で、金色の鯉が1匹追加されて金色の鯉が4匹になったそうです。
そして、いつも素敵なしつらえをパチリです。歴史を感じる赴きある町屋に思わずタイムスリップしたかのような気分になっちゃいます。何度伺っても素敵です!
そして、譽田屋さんの前に建つのは黒主山です。六歌仙のひとり大伴黒主(おおとものくろぬし)が志賀の山桜を「道のべのたよりの桜折りそえて薪や重き春の山人」と詠んだ歌の意より桜の花をあおぎながめる姿を表しているそうです。
下から撮ったので山の上の桜は見づらいですが、透視してみて下さいね。
by kyoko