立春とはいえ明日は雪が降るようでまだ寒い日が続きそうですが、お正月・節分・立春・初午・雛祭り・梅花祭・そして弥生雛祭りなど、春にかけて様々な節会が季節を彩り、ちょっとずつですが春が近づいてきているようで何となくワクワクしてきます。
そんな中、京都にある樂美術館では1月6日から初代長次郎から十五代吉左衞門まで歴代の季節感あふれる作品を展観しています。
茶の道具、特に茶碗は細やかな季節感をその姿、趣に、また、付けられた銘を通して味わい深く季節の移ろいを表現しています。
春節会は3月3日まで開催しておりますので、ご興味のある方は是非お立ち寄りくださいね。
すばらしい作品をご覧いただけると思いますよ。
樂美術館
京都市上京区油小路通一条下る
075-414-0304
ホームページはこちら
http://www.raku-yaki.or.jp/index.html
by chieko
おしらせ:明日(2/6)は13時半開店となります。
そんな中、京都にある樂美術館では1月6日から初代長次郎から十五代吉左衞門まで歴代の季節感あふれる作品を展観しています。
茶の道具、特に茶碗は細やかな季節感をその姿、趣に、また、付けられた銘を通して味わい深く季節の移ろいを表現しています。
春節会は3月3日まで開催しておりますので、ご興味のある方は是非お立ち寄りくださいね。
すばらしい作品をご覧いただけると思いますよ。
樂美術館
京都市上京区油小路通一条下る
075-414-0304
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おしらせ:明日(2/6)は13時半開店となります。