七五三と言えば、皆様ご存知の通り11月に行われる、子供の無事な成長を祝う行事ですよね。
今は2月ですが、準備はもう始まっているんですよ。お着物の場合はお仕立てなどがある関係で、今頃から探されています。という事で、白~はく~でもお祝い着をご用意させて頂きました。三歳と七歳の女の子のお祝い着をご紹介します!
三歳は、帯を締めるのは大変なので、着物に兵児帯のようなものをして、お被布を着て頂くのが一般的ですね。この写真のお着物は、大人用の絞りの襦袢です。重い着物は大変なので、こういったものでお作りになるのをお勧めしています。又、このお着物は、七歳のお祝いの時に長襦袢にお仕立て替えをしてお使いいただけます。お被布は繊細な友禅で、とっても可愛らしいです。
七歳は、より華やかさが増しますね。絞りと刺繍の併用のとても豪華な一枚です。金駒刺繍なども施され、立体感もあります。
初めて帯を締める『帯解き』が原型であると言われる七歳のお祝いにぴったりですよね。
普段は地味な着物ばかりを着ている私ですが、この可愛いさにメロメロです。と言っても着れるわけではないのですが・・・お客様のお子さんやお孫さんに試着して頂いた姿を見ていると、思わず顔がほころんじゃいます!!
今は2月ですが、準備はもう始まっているんですよ。お着物の場合はお仕立てなどがある関係で、今頃から探されています。という事で、白~はく~でもお祝い着をご用意させて頂きました。三歳と七歳の女の子のお祝い着をご紹介します!
三歳は、帯を締めるのは大変なので、着物に兵児帯のようなものをして、お被布を着て頂くのが一般的ですね。この写真のお着物は、大人用の絞りの襦袢です。重い着物は大変なので、こういったものでお作りになるのをお勧めしています。又、このお着物は、七歳のお祝いの時に長襦袢にお仕立て替えをしてお使いいただけます。お被布は繊細な友禅で、とっても可愛らしいです。
七歳は、より華やかさが増しますね。絞りと刺繍の併用のとても豪華な一枚です。金駒刺繍なども施され、立体感もあります。
初めて帯を締める『帯解き』が原型であると言われる七歳のお祝いにぴったりですよね。
普段は地味な着物ばかりを着ている私ですが、この可愛いさにメロメロです。と言っても着れるわけではないのですが・・・お客様のお子さんやお孫さんに試着して頂いた姿を見ていると、思わず顔がほころんじゃいます!!