昨日アップした、しごき染めの染屋さんの後に、京都で江戸小紋を染めていらっしゃる、大野さんの工場にもお邪魔しました。この日は、私たちの持っている結城紬の白生地に江戸小紋を載せて頂くための打ちあわせです!
その際に、お仕事場も一緒に見学させていただきました。
ここでも、長い板登場です。この板は、米材と呼ばれるベイマツ、ベイツガといった木に、より丈夫な檜の木を脇に合わせて作られているそうです。長さは反物の半分くらいで、刷っていく際には反物は折り返すような形になるそうです。たくさんの板が天井にかけてあるのが見えますでしょうか?
そして、色々な型紙も見せていただきました!!
こちらも作業の風景を見学して頂く事も出来ます!少し前からの予約は必要となりますが、体験をして頂く事も出来ますので、行ってみたいと思われて方は、ご連絡下さいね。
お待ちしております。
その際に、お仕事場も一緒に見学させていただきました。
ここでも、長い板登場です。この板は、米材と呼ばれるベイマツ、ベイツガといった木に、より丈夫な檜の木を脇に合わせて作られているそうです。長さは反物の半分くらいで、刷っていく際には反物は折り返すような形になるそうです。たくさんの板が天井にかけてあるのが見えますでしょうか?
そして、色々な型紙も見せていただきました!!
こちらも作業の風景を見学して頂く事も出来ます!少し前からの予約は必要となりますが、体験をして頂く事も出来ますので、行ってみたいと思われて方は、ご連絡下さいね。
お待ちしております。