昨日のブログで“春”のワクワクを書いたと思ったら、東京は朝から雪が!!ビックリしちゃいました。私の住む都下はかなりの降りっぷりでした。皆様のお住まいの所では如何でしたか?今夜は又冷え込むようなので、体調管理に気を付けてくださいね。
今日は、首里織の中でも首里花織と呼ばれる織りの八寸帯をご紹介します。首里花織には、経浮花織、緯浮花織、両面浮花織、手花織の四種類の紋織りを花織と呼び、昔は士族以上の着衣としてまとわれていたそうです。
この首里花織の八寸帯は、比嘉浩子さんが織られた物で、紙布が織り込まれています。とてもハリのある帯で、締めやすいですよ。写真では、すこし分かりづらいですが、模様は、柔らかな白地に縞模様と紋織りで花模様が織り込まれています。たれ先に織り出された、色を入れての花織がが、とても可愛らしいです。
真冬を除くスリーシーズンでお使いいただける帯なので、お締め頂く機会が増えますね。
この帯は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。
今日は、首里織の中でも首里花織と呼ばれる織りの八寸帯をご紹介します。首里花織には、経浮花織、緯浮花織、両面浮花織、手花織の四種類の紋織りを花織と呼び、昔は士族以上の着衣としてまとわれていたそうです。
この首里花織の八寸帯は、比嘉浩子さんが織られた物で、紙布が織り込まれています。とてもハリのある帯で、締めやすいですよ。写真では、すこし分かりづらいですが、模様は、柔らかな白地に縞模様と紋織りで花模様が織り込まれています。たれ先に織り出された、色を入れての花織がが、とても可愛らしいです。
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