今日は新作の付下小紋をご紹介します。
白地にたくさんのお花と菱が交互に描かれた着物らしい柄付けの付下小紋です。色々な季節のお花が花束のように柔らかな曲線を感じられるひもと共に描かれているので、季節にしばりはなく、袷の時期にはいつでもお召いただけます。
付下小紋というのは、お仕立てした時に、一般の小紋と違って柄がすべて上向きになるように柄付けされているものをいいます。この着物は縫い目で柄が切れないように柄合わせして頂く事が出来ます。それなので、普通の小紋より格は高く重めの袋帯などを合わせたりする事も出来るんですよ。
生地もしっとりしたきじで、菱波の地紋が織り込まれているので、柄全体の立体感も生まれています。
このお着物は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。
白地にたくさんのお花と菱が交互に描かれた着物らしい柄付けの付下小紋です。色々な季節のお花が花束のように柔らかな曲線を感じられるひもと共に描かれているので、季節にしばりはなく、袷の時期にはいつでもお召いただけます。
付下小紋というのは、お仕立てした時に、一般の小紋と違って柄がすべて上向きになるように柄付けされているものをいいます。この着物は縫い目で柄が切れないように柄合わせして頂く事が出来ます。それなので、普通の小紋より格は高く重めの袋帯などを合わせたりする事も出来るんですよ。
生地もしっとりしたきじで、菱波の地紋が織り込まれているので、柄全体の立体感も生まれています。
このお着物は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。